2008年09月07日

門脈シャントそのA

その@からの続き・・・


きららヤギは、元気だったけどなんかモヤモヤして気持ち悪かったので、ちょうど前の日に下痢をしたのを口実に病院へ行くことに。
(↑下痢は1回だけで当日は普通のウンチだったので、いつもなら病院へは行かないところでしたが…)
病院でお腹の診察をしてもらった後、メトロノーム?みたいに揺れたり、歩いてる最中に尻もちをついてしまうようなことがあったと話しました。

実際歩いているところを診察しますと言われて、きららヤギを歩かせてみると、これまたふつ〜にスタスタと顔(汗)
見て〜わたし病気じゃないの〜
と言わんばかりに歩きましたがたらーっ(汗)

やっぱり少し歩く様子もヘンだし、検査をしてみましょうということで血液検査とレントゲン検査をお願いし、結果ひらめき

アンモニア値が異常に高いことと
レントゲンで肝臓がかなり小さいことがわかり

門脈体循環シャントによる肝性脳症の疑いと診断されました。

猫(足)すご〜く簡単に説明すると、門脈は胃などの消化管からの栄養素を含んだ血液を肝臓に流す血管で、普通なら肝臓で含まれている毒素を解毒して今度は心臓へ行く血管の方に流れ、栄養だけが全身に循環されるんですが、門脈シャントは門脈が肝臓へ行くのを省略して、直接全身へ行く血管の方に流れているので、毒素も一緒に全身をめぐり、そのために脳症になってしまうという病気です。生まれつきと後から出来るものと2種類ありますが、きららのようなまだ若い小型犬の場合は、生まれつきの遺伝によるものが多いようです。症状としては、多飲多尿、下痢しやすいなどがあり、実際は神経症状が出て発見されるケースが多いとのことでした。

聞いた瞬間、ひえ〜っ顔(なに〜) となり あたまは真っ白 

だって、今すぐけいれん発作で死んでもおかしくないって言うんですよバッド(下向き矢印)でも今までのな〜んかおかしいと思っていたのが、これで納得できました。

手術が出来れば治る病気なので、すぐ先生してくださいと言いました。でも先にCT検査をしてどの部位に門脈シャントがあるか、手術出来るかどうか調べた方が安全だし、設備の整った病院で手術した方がいいと言われ、それが出来る病院が関西では大阪と岡山にしかないため、大阪の病院を予約してもらうことに。

先生はちょっと驚いた顔をしていました。なんでも私のように即答で申し込む人は少ないそうです。費用もかかるし、遠い病院へ行かないといけないし、考えさせてほしいと言われることが多いそうで、このコは幸せですねぴかぴか(新しい)と言ってくれました。

だって、きららヤギのいない生活なんて考えられませんexclamation

こうして、きららヤギと私の闘病生活は始まりましたパンチ


senaka.JPG
ヤギしんどさと不安に闘っている背中


長くてゴメンネ顔(え〜ん) そのBへ続く・・・




ニックネーム まゆえり at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気&体調 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする